万能??!アロエベラジェル
アフターサンケアとして知られる、アロエベラジェル。
皆さん、どんな風にお使いですか??
タイではたくさんのラインナップがあるな~、人気なのかな?と不思議に思っていました・・・なぜならわたくし、恥ずかしながら“日焼け後のケアに”しか使い方を知らなかったから🙄
が・・・!調べてみたら、実はいろいろな使い道があったので、紹介したいと思います♪
「食べてよし、塗ってよし」
アロエは健康と美容の万能薬とも言われ、民間療法でもよく用いられる植物です。日本でも胃腸に働く医薬品として規定されている種類も!!
アロエの主成分のひとつはゼリー質に含まれる多糖体。その他、アロエモジン、アロエシンなどの成分や、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEといったビタミン類、カリウム、鉄分などのミネラル類など、なんと約200種類もの有効成分が含まれているそうです。
腸内環境や胃の調子を整えたり、美肌効果など食べた時の恩恵もありますが、今回はアロエベラジェルのいろんな使い方を紹介します✨
1⃣軽いやけどや傷に
「軽いやけどにはアロエ」と聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?葉肉部分を患部に直接当てることで応急処置に使えるのです!
それはアロエの持つ炎症を抑える作用と皮膚の修復と再生作用のおかげ。皮膚を正常な状態に導きます
アロエジェルが日焼けの後の赤みに使えるのも、このためです!日焼けはやけどの一種なのでこの原理で炎症による赤みやヒリヒリ感を抑えることができるというわけ。
紫外線によるダメージから肌を守ることも研究でわかってきました。だからアフターサンケアにピッタリ
塗ったときのひんやり感がお肌のクールダウンにも
(冷蔵庫で冷やしておくとさらにヒンヤリ
)
また殺菌作用、クールダウン、保湿作用により外部の刺激に敏感になっているシェービング後のお肌も守ります!
2⃣美肌・美白効果(アンチエイジング効果)
アロエエキスを肌に塗ることでコラーゲンが増えたという研究結果が
コラーゲンは、肌の弾力や潤いのもと。新しいコラーゲンが作られることでターンオーバーを正常化し、美肌につながります。保水力も併せ持つため、保湿効果も期待できる!
さらにビタミンCやそれと同等の美白効果を持つといわれるアロエシンという成分が、メラニン色素の生成を抑制
それ以外にもメイク下地と混ぜてツヤ出し+乾燥予防として使ったり、ジェルパック*でツルツル肌に
*ジェルパックの方法:顔にたっぷりめのアロエジェルをまんべんなく広げ5分ほど放置、手のひらで全体をなじませてから余分なジェルを拭き取るだけ。
3⃣ニキビケアに
アロエベラに含まれるサリチル酸はニキビケア用のコスメにも配合されている炎症を抑える成分でニキビの悪化予防やニキビ跡の予防に
また、殺菌作用を持つアロエチンがニキビの原因菌を退治するので、できたてのニキビケアとニキビの発生予防にも役立ちます。さらに、新たな肌細胞を作り出しできてしまったニキビ跡も目立ちにくくなるよう働いてくれ、一石二鳥

4⃣髪や頭皮にも使用OK
アロエベラの保湿作用が紫外線でパサついた髪もしっとりさせてくれます。アロエジェルをトリートメントと混ぜたり、タオルドライ後の濡れた髪にほんのりなじませることで、ドライヤーによる乾燥から保護
保湿作用と殺菌作用、抗炎症作用により頭皮の環境も改善してくれるため、頭皮マッサージの際に直接地肌になじませてもOK。
調べたらまだまだ使い方がありそうですが…とにかく頭のてっぺんから全身に様々な使い方ができるアロエベラジェル。
日常のエアコンによる乾燥やマスクによる肌荒れにも使えそう。
8月はMEDs21で日焼け止めとアロエベラジェルのプロモーション中♡
いつもよりさらにお買い得になってます
皆さん、どんな風にお使いですか??
タイではたくさんのラインナップがあるな~、人気なのかな?と不思議に思っていました・・・なぜならわたくし、恥ずかしながら“日焼け後のケアに”しか使い方を知らなかったから🙄
が・・・!調べてみたら、実はいろいろな使い道があったので、紹介したいと思います♪
「食べてよし、塗ってよし」
アロエは健康と美容の万能薬とも言われ、民間療法でもよく用いられる植物です。日本でも胃腸に働く医薬品として規定されている種類も!!
アロエの主成分のひとつはゼリー質に含まれる多糖体。その他、アロエモジン、アロエシンなどの成分や、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEといったビタミン類、カリウム、鉄分などのミネラル類など、なんと約200種類もの有効成分が含まれているそうです。
腸内環境や胃の調子を整えたり、美肌効果など食べた時の恩恵もありますが、今回はアロエベラジェルのいろんな使い方を紹介します✨
1⃣軽いやけどや傷に
「軽いやけどにはアロエ」と聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?葉肉部分を患部に直接当てることで応急処置に使えるのです!
それはアロエの持つ炎症を抑える作用と皮膚の修復と再生作用のおかげ。皮膚を正常な状態に導きます

アロエジェルが日焼けの後の赤みに使えるのも、このためです!日焼けはやけどの一種なのでこの原理で炎症による赤みやヒリヒリ感を抑えることができるというわけ。
紫外線によるダメージから肌を守ることも研究でわかってきました。だからアフターサンケアにピッタリ



また殺菌作用、クールダウン、保湿作用により外部の刺激に敏感になっているシェービング後のお肌も守ります!
2⃣美肌・美白効果(アンチエイジング効果)
アロエエキスを肌に塗ることでコラーゲンが増えたという研究結果が

さらにビタミンCやそれと同等の美白効果を持つといわれるアロエシンという成分が、メラニン色素の生成を抑制

それ以外にもメイク下地と混ぜてツヤ出し+乾燥予防として使ったり、ジェルパック*でツルツル肌に

*ジェルパックの方法:顔にたっぷりめのアロエジェルをまんべんなく広げ5分ほど放置、手のひらで全体をなじませてから余分なジェルを拭き取るだけ。
3⃣ニキビケアに
アロエベラに含まれるサリチル酸はニキビケア用のコスメにも配合されている炎症を抑える成分でニキビの悪化予防やニキビ跡の予防に

また、殺菌作用を持つアロエチンがニキビの原因菌を退治するので、できたてのニキビケアとニキビの発生予防にも役立ちます。さらに、新たな肌細胞を作り出しできてしまったニキビ跡も目立ちにくくなるよう働いてくれ、一石二鳥


4⃣髪や頭皮にも使用OK
アロエベラの保湿作用が紫外線でパサついた髪もしっとりさせてくれます。アロエジェルをトリートメントと混ぜたり、タオルドライ後の濡れた髪にほんのりなじませることで、ドライヤーによる乾燥から保護

保湿作用と殺菌作用、抗炎症作用により頭皮の環境も改善してくれるため、頭皮マッサージの際に直接地肌になじませてもOK。
調べたらまだまだ使い方がありそうですが…とにかく頭のてっぺんから全身に様々な使い方ができるアロエベラジェル。
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